ADHDの長男、パニック持ちの長女、グレーゾーンの次男を育てる茶トラがADHDや不登校、起立性調節障害、etc...エピソードをご紹介します★

【ADHD】息子が発達障害と診断された日

ADHD

 

今日は過去の日記を参考にした記事です。

長男がADHDと診断された時に書き始めたものですが、時間が経って分かりくいところもあるのでリライトしながら書こうと思います。

 

初めての精神科受診

中3になる長男が「俺、やっぱり一回病院行きたいかも…」と発言して1ヶ月。一番早くて今日。

大きな総合病院。長男は少し緊張気味で、特に体調不良は訴えなかったが朝から眠そう。

受付から受診まで、1時間近くかかったかな…カルテ作成や問診票の記載があったから仕方ないか。長男はずっと暇そうな様子。

最初はカウンセラーの先生とのお話。迎えてくださった先生は、40代くらいのハキハキした女医さん。問診票を見ながらの質問されて、口下手な長男の端からついつい答えてしまう私。

「お母さんから見た長男くんは良く分かったので、今度は長男くん本人に聞きましょう」
なんて言われてしまった。

ちなみに気になる症状、聞きたいことは伝え漏れが無い様に前日に親子で話し合い全てメモした。

・異常な程に我慢が出来ない
・とにかく朝起きるのが辛い
・忘れっぽい
・起立性調節障害の診断
etc…

小さなことでもメモした。

 

いよいよ診察

カウンセリングが終わりカルテの作成が終わると、いよいよ診察。

親子別々で話を聞きたいとのことで、最初にリンが呼ばれ診察室へ。私と離れるのが少し不安な様子。私は待合室で待つ間、裏表ぎっしりの3枚にも及ぶ問診票の続きを書くことに。

問診表には妊娠中のことから、今までの成長記録を書かされる様に、事細かな質問が書かれてあった。15年も前の話(当時)だから覚えてないこともチラホラ…

初めて話した言葉??全然進まない…

一番悩んだのは「父親」の欄。
(長男の父親とは離婚していて、今の旦那の事を書くのか前の旦那の事を書くのか…)

看護師さんに聞くと「両方書いて下さい」とのお返事。看護師さんも分からなかったみたい。

必死で色々思い出しながら書くこと15分?20分?書き終えても長男はまだ出てこない。ただ待合室に聞こえる程の長男と先生の笑い声に少し安心した。

それから10分程して長男が出てきた。入る時とは正反対のニコニコ顔で。私はとても「?」状態。長男にとって良い結果だったの…?

話をする間もなく、交代で私が呼ばれた。

 

長男の行動で困っていることは?

担当して下さる先生は、30代前半くらいでニコニコ笑顔がトレードマークの様な方。緊張していた私に大きな声で元気良く声をかけて下さり、少し緊張がほぐれた。

「本人からたくさん話を聞いて、ほとんどのことは分かりました。お母さんが現在困っていることは何ですか?」

…何から話そうか。

 

「一番困っていることは、朝起きられないことです。」

長男はとにかく朝が苦手。長女と次男も起こされるまで寝てはいるけど全く次元が違う。

早くて10分。時間がかかる時は1時間以上かかることもある程。
次男の幼稚園(当時)の準備、自分の準備、在宅でする仕事の時間。
全てのことを一人でするのは本当に大変…

更に長男は寝起きがとんでもなく不機嫌!というか暴れる。

舌打ちしたり、暴言吐いたり、体全体でとにかくイライラをアピールしまくる。
毎朝そんな調子では、こちらもストレスが溜まる毎日。

極めつけは↑の行動を本人が覚えてないことが、とても厄介。

こういう状況を細かく話した。

 

そして、
「とにかくガマンが苦手です。感情のコントロールが出来ていません。」

スマホの時間を制限されても守れない、注意されるとキレる。長女は出来るのにどうしてだろうと、いつも悩みの種だった。

 

「でも近所では良い子で有名なんです…」
これも私の疑問でした。

外面が良いと言えばそれまでなんですが、驚くほど外では色々なことに気付くんです。
中3の男の子が恥ずかしがることも無く人の荷物を持ってあげたり。
家では靴一つ揃えることができないのに。

親としてご近所の評判は嬉しいものだけど、同時に家での長男の行動が理解できなかった。

そして一息ついた時、先生が一冊の冊子を私の前に開いた。

 

5年経っているので結構忘れているところもありますが、当時の日記を読むと詳細に書いてありました。次回も日記を参考に診断が下った時のことを書こうと思います。

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