ADHDの長男、パニック持ちの長女、グレーゾーンの次男を育てる茶トラがADHDや不登校、起立性調節障害、etc...エピソードをご紹介します★

【ADHD】グレーゾーンの小3次男の再診を決心【グレーゾーン】

ADHD

年齢を重ねるにつれADHDの特性が顕著になってきていると感じます。

勉強は得意なので、分からないから宿題をしたくないのではなく、むしろ理解しているのにどうしてしないといけないのか、とイライラするようです。

特に習い事がない日などエンジンがかかるきっかけもなく、宿題を前にひたすらダラダラしています。

そして一昨日また発作が出ました。宿題をしたくないと涙まで出るのです。

確かに内容としては単純で簡単、次男にとってはとても苦痛だったようで、最近成功していたご褒美制も効果がありませんでした。

もうひとつの要因としては、主人の仕事が休みで自宅にいたので甘えが出ていたのもあると思います。

それに加えて「宿題の字が汚い、もう少し丁寧に書こう」と主人から言われたのもやる気が削がれた原因な気がします。

主人の言っていることは間違いではないのですが、まず宿題をするということが彼にとっては難しいことなので、私は字の汚さやいい加減さは注意していません。

もう少し年齢が上がってくると、きっとやり直しをさせられると思います。

先生に注意されれば、親が言うより素直に聞けるようなので、私はその部分は先生に任せようと思っています。

長男の時はそんなにダラダラした状態を見たら、目くじらを立てて怒っていました。だけど今はそれが逆効果だということが分かっています。怒られると更にやる気がなくなるのです。

それに今は怒って言うことを聞かせることができますが、あと数年もすれば思春期が始まり親が怒って言うことを聞かせることが難しくなります。

むしろ私たちは「宿題しなくてもいいよ。できなかったっていうことを素直に先生に話したら?」そういう風に声をかけていました。

でも次男の中では、〝宿題をしない=悪い子〟の位置づけがあるので、宿題をして行かないという選択肢はなかったようです。

でもできない。

ADHD を理解できない人には、ただのわがままに見えるでしょうね。

その日はぐずぐず泣きで、こたつにずっと潜っていたので、ご飯を少し食べさせて放置していました。

これも不思議な話で、宿題を始める前まではお腹ペコペコと言っていたのですが、宿題を始めてグズグズになると、お腹まで減らなくなるようです。

明らかに精神的な問題ですよね。

主人と話し合って、次の日の朝早く起こし宿題をさせることにしました。

長男は宿題を忘れていくことが平気だったので「宿題はない」なんて私に嘘をついて、して行かないことも多々あったようです。

ただ次男は宿題をしない自分が許せない。良いのか悪いのか…

次男は自分が人より勉強ができることを分かっていて、小学校2年生の時から自分から中学受験をしたいと言い出しました。

長男も長女も普通に公立中学を卒業しています。

今まで中学受験なんて全く縁がないと思っていましたが、本人が強く希望するので応援するつもりでいます。

ただこれだけ先延ばし癖や簡単な宿題に取り組めないとなると、正直、中学受験は難しいのではないかと思っています。

長男のようにコンサートやストラテラなど、ADHD の薬を服薬すれば簡単だと思います。

でもまだ身体の出来上がっていない小学校3年生の次男に、長期間薬を飲ませることに躊躇してしまいます。

長男はコンサートを飲むことで救われたことは確かですが、薬が効いている間は別人のようになります。

体の大きい長男でさえそうなのですから、まだ体の小さい次男は薬の効果がもっと顕著に出るんではないかと思っています。

今の生活の中で次男がどのくらい生きづらさを感じているのかは分かりませんが、投薬は中学校に上がるまでは待ちたいと今は思っています。

ただ年齢が上がってくると、そういった病院や療育センターなどの受診を嫌がる可能性があるので、今回、再度受診を決めました。

宿題したくない病は、当面、ご褒美制と翌朝に取り組むという方法で対処しようと思っています。

また受診した時は、その様子を書きたいと思います。

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