ADHDの長男、パニック持ちの長女、グレーゾーンの次男を育てる茶トラがADHDや不登校、起立性調節障害、etc...エピソードをご紹介します★

【グレーゾーン】癇癪を起す次男にブチ切れて流血事件発生【猛省】

ADHD

前置きをしておきます。

私は礼儀や行儀、上下関係などとても厳しく育てられました。そして、長男も長女も同じように厳しく育てました。

ただADHDの長男のお陰で、根性論が通用しないことも学び、ADHDの人が感情のコントロールが苦手ということも学びました。だからこっちが感情的になってはダメ、本人の熱が覚めるのを待つべき、ということも頭では分かっていたはずなのですが…

やってしまいました…

次男は診断こそ下りていませんし、長男に比べて軽度ではありますがADHDの特性を感じることが多々あります。

もうすぐ受診予定ですが現時点ではグレーゾーンというところです。

3年生になって特に主人がお休みで家にいる時に、ワガママが過ぎて、それを注意されたりすると静かな癇癪を起こすようになり(暴れたり叫んだりは無いものの静かにキレる)、私たちに酷い態度をとることが増えました。

今日も朝から機嫌が悪く嫌な予感がしました。そして的中…

仕事柄、毎日家に帰って来れない主人は末っ子の次男が可愛くて仕方ありません。

血の繋がりの無い長男も長女も分け隔て無く申し分ないくらい大切にしてくれます。正に父親の鏡です。

夏休みに入ったので次男とお出かけの予定を立てていた様で、夜中に帰宅したにも関わらず朝からせっせと自分で弁当を作っていました。

それなのに次男は不機嫌オーラ全開。そして機嫌を取ろうと次男にくっついた主人を蹴ったのです!!

それまでは私も優しく「こうしたら?」「これは?」って声をかけていましたが、優しく期限をとってもらうことに調子にのって酷い態度に拍車がかかっていました。

そこからの主人をキック!本気のキックです。

もう耐えられませんでした。

「いい加減にしろ!!」

はい、冷静さを失いやってしまいました。側にあった扇風機を蹴飛ばしました。私がです。すみません。反省しています。

しかし凄いのは、それでも折れない次男。自分は悪く無いの一点張りです。

長男の時は何で怒られているのか本当に分かっていなかったらしいのですが、次男は違いました。後から泣いて主人に謝る次男に確認すると、「こんな態度をとってはいけないことは分かっていた」とのこと。気持ちの切り替えが上手くできなかったようです。

意地になって絶対に自分は悪くないと言い張り続けていました。私たちが優しく声をかけている時に機嫌を治せば良かったのに、それが出来ずに母がキレる始末。

物に当たって怒鳴っても何も解決しないのに、バカなことをしてしまったと反省しています。

私も次男と一緒ですね。感情のコントロールができていない。長男で鍛えられたつもりでしたが、まだまだ私も忍耐が足りませんね。

どうしても次男の主人に態度が許せませんでした。

そして主人から宥められた次男は呆気なく泣きながら謝り気持ちが落ち着きました。

主人はまるで仙人です。

その時は感情が高ぶって気づきませんでしたが、扇風機は壊れ私の足からは血が…もう本当に情けない。

怒涛の長男の子育てが終わり、長女も巣立とうとする今、こんなに感情のコントロールができなくなるとは。

そんな私を見て主人は「次男にとってこれも大事な経験。自分のした態度でどれだけ人が嫌な思いをするか分からせるのは大切」と。

神ですか?私も見習わねば…

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